アニメ・ドラマ感想ブログ@あにどら

アニメ・テレビ・ドラマの感想ブログ

戦後のお話。両親をなくし、兄弟とはバラバラになってしまった奥原なつの成長物語。親切な父親の戦友柴田剛男に連れられ北海道十勝へ。

剛男は婿養子で妻、富士子と義父、泰樹と3人の子供達と酪農をしながら生計を立てていた。

剛男と富士子は自分の子供のようになつを迎え入れた。

同級生の娘夕見子は初めはなつを快く迎えることが出来ない。

自分の服を貸してあげてと両親に頼まれるも絶対にいやだと泣き叫んだ。

泰樹も働かざる者食うべからず。

学校に行くより働けとなつに強いる。なつもその方がこの家に居やすいと、働くことを強く願った。

夜明けと共になつの朝は始まることとなる。

初めは厳しく当たっていた泰樹もなつの素直な言動、懸命な姿に心を開き出す。

同時期に夕見子も心を開き出す。なつは生命の誕生にも立ち会い今までに持ったことの無い素晴らしい感情を抱く。続きを読む

昭和13年の大阪が舞台。

主人公は、三姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱいうけ育ったおおらかな性格の女の子で、名前は、今井福子です。
また、彼女ひは、二人の姉が、いて、次女の香田克子は、画家の旦那様と4人の子供の母です。
また長女の今井咲は、結婚をすることを決めました。

そんな彼女たちの母は、武士の末えいであることを誇りに思っている母である。主人公の福子は、学校を卒業後ホテルの電話交換手として働き始めます。
この主人公の彼女と、のちに旦那になる立花さんと、20年後に、世紀の大発明を共に成し遂げるのです。続きを読む

親が見ていて、一緒に自宅のテレビ地上波で見ていて、毎日録画をしているので、見逃したらその録画を見ている。

すずめの人生を描くドラマ。
途中から見始めたけど、途中からでも面白く、今では毎日の楽しみです。秋風先生が出ている漫画家の時代のときが一番楽しく大好きだった。

秋風先生の役がぴったいはまりすぎている豊川悦司がすごすぎた。

はまり役でした。秋風先生がおもしろくて毎日見ていた部分もあるくらいでした。
律のイケメンさに毎日きゅんきゅんしています。

まさとくんのほんわかキャラが好き。
東京でのストーリーのときは急に面白くなくなった。

大納言とか、結婚とか、漫画家時代がおもしろすぎて、急に話や流れや出演者が色々ガラリと変わりすぎてびっくりしました。
また律達が出てきてくれて、安心した。
律とすずめがくっついてくれたらいーのになーと毎日思いながらみています。
岐阜弁がかわいくて、毎日見ているのでたまに自分の語尾が岐阜弁になってしまうときがあるくらい、クセになる。
総合的に考えると、やっぱり漫画家時代の半分、青いが一番楽しかったなと思います。

すずめちゃんの泣きの演技がたくさんあるけど、演技力の高さに感動してます。
またダラダラとした展開になってきているので、これからどーなるのかなーと少し心配になりながらみています。

秋風先生また出てこないかな。
出てきて欲しい。
毎日見てしまうクセになるドラマです。続きを読む

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